グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばしてローカルナビへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビへ



第5回日本語表現大会(平成21年度)が開催されました(2009年12月2日・9日)

  毎日の生活で用い,勉学にも欠かせない手段となっている日本語ですが,それだけに,不用意で不正確で不適切なその場しのぎの使い方をしてしまうこともあると思います。伝える内容を吟味し,構成をきちんと整え,適切な話し方で効果的に訴える力は,社会で活躍していくための最も基本的な能力です。日本語を用いた‘よい伝達’の力を競う場として,平成17年から「日本語表現大会」を開催しています。

  今年も日本語学科・学生部による共催で,第5回が12月2日(水)・9日(水)に行われました。

今回の表現大会では3部門が設けられました

  「朗読部門」:参加者が選んだ文章を朗読し,題材の魅力,内容理解の適切さ,聞き手への伝達効果などを競います。

  ●「朗読部門」は今回から課題が決められることになりました。今回の課題は「太宰治の作品」が指定されました。参加者は太宰治の作品を各自選び,その一部を朗読しました。

  「スピーチ部門」:参加者が選んだテーマについて口頭発表を行い,テーマの適切性,視点の独自性,主張内容の適切性,口頭表現のうまさなどを競います。

  「作文部門」:指定されたテーマについて作文を執筆し,論理構成の的確さ,文章構成および表現の適切さと効果,読み手への伝達効果などを競います。

  ●「作文部門」は今年度から新設されました。2週に渡って行われる大会の1週目に作文を執筆し,2週目に結果が発表され,優勝者はその場で作文を朗読します。(今年の優勝者の受賞コメントと受賞作はこちらのページでご覧いただけます。(別ウィンドウで開きます。))

  ●執筆に際してはその場で与えられた課題について45分間で執筆します。今年の課題は以下のようなものでした。
課題:
新聞が 「現代の日本社会における大学生の役割」 というテーマで特集を組むので,大学生(大学院生)に原稿(長さは800字〜1000字程度)を募集しています。どのような観点から論じてもかまいません。採用されるような原稿を書いてください。

「朗読部門」予選と「作文部門」本選

  12月2日(水),応募者の多かった「朗読部門」予選と「作文部門」本選が行われました。
作文部門(参加15名,棄権1名,順不同)
武頴(日本語教育センター),木原沙亜也(英米語学科),岩山絵美(日本語学科),三重野優希世(日本語学科),佐藤遥(日本語学科),佐野友里恵(大学院),太田洵登(英米語学科),木下知美(英米語学科),横井健人(日本語学科),野中杏奈(日本語学科),和田絢子(日本語学科),加藤千尋(日本語学科),副島慎太(日本語学科),黄玉嬌(大学院)

  「作文部門」の審査は以下の方々にお願いしました。
水田 澄子 教授(日本語学科),田中 真理 教授(日本語学科),阿部 新 講師(日本語学科)

「朗読部門」・「スピーチ部門」本選

  また,12月9日(水)「朗読部門」と「スピーチ部門」の本選が行われ,「作文部門」も含めて結果発表と表彰が行われました。

  「朗読部門」と「スピーチ部門」の審査は以下の方々にお願いしました。
水谷 修 教授(学長)
松野 和彦 教授(外国語学部長)
玉井 俊紀 教授(現代国際学部長)
蔵田 敏明 教授(日本語学科)
水田 澄子 教授(日本語学科)
田中 真理 教授(日本語学科)

  出場者は以下の方々でした。(出場順)
朗読部門(予選出場15名,本選出場9名)
 1.田部井梓(日本語学科)
 2.平山理愛(日本語学科)
 3.岸田真理子(現代英語学科)
 4.門脇由実(大学院)
 5.野中杏奈(日本語学科)
 6.谷敷真由子(フランス語学科)
 7.藤貫紗羅(日本語学科)
 8.和田絢子(日本語学科)
 9.副島慎太(日本語学科)
スピーチ部門(参加12名,棄権3名)
 1.中上依美里(英米語学科)「ティッシュ配りのお姉さんは人間ですか?」
 2.佐藤遥(日本語学科)「在日外国人」
 3.武頴(日本語教育センター)「異文化交流の体験」
 4.岡本彩(英米語学科)「空気を読みすぎる私たち」
 5.前川佐和(大学院)「見えないものが見えますか」
 6.三輪倫子(日本語学科)「ほうれんそう」
 7.高田由香(日本語学科)「私の中の偏見」
 8.清水之絵(日本語学科)「伝統芸能」
 9.渡邊麻友(日本語学科)「日本なりの国際交流」

  審査の結果,以下の方々が入賞なさいました。
朗読部門:優勝 谷敷真由子(フランス語学科) 準優勝 藤貫紗羅(日本語学科)
スピーチ部門:優勝 前川佐和(大学院) 準優勝 清水之絵(日本語学科)
作文部門:優勝 和田絢子(日本語学科) 準優勝 佐野友里恵(大学院)
学長賞:武 頴(日本語教育センター)審査員特別賞:副島慎太(日本語学科)

審査員・参加者・応援の聴衆のみなさん

審査員・参加者・応援の聴衆のみなさん