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「学科生懇談会」が開催されました(10月2日(金))


懇談会の一こま

懇談会の一こま

 平成21年10月2日(金)午後6時よりコミュニケーションプラザ1階で、日本語学科生懇談会が開催されました。今年は去年の参加者数の約1.5倍となる164名の学科生と日本語学科卒業生2名、および日本語学科教員が集まりました。

 最初に「日本語教師・日本語教育」「就職・就職活動」「交換留学」「休学して活動(留学・ワーキングホリデー)」「教職課程」のテーマについて経験のある学科生と卒業生に簡単にスピーチをしてもらい、その後で食事を取りながらの歓談となりました。

 毎年、参加者から「参加してよかった」「話が聞けてためになった」と好評の会ですが、今年の会はどんな会だったのか、2名の学生さんに感想を伺いました。

学生の感想より

 懇談会は、日本語学科の先輩と繋がりのない人にとっては、本や情報誌では得られない情報を身近な先輩の生の声で聞けるチャンスである。

 部活動やサークルに所属している人は、先輩の活動に関して話を聞いたり、先輩に相談にのってもらったりして、情報を得ることができるだろう。私も部活動に所属しているが、同じ日本語学科の先輩はいない。もちろん、他学科の先輩からの話は聞いていてためになるし、現実を見ることができる。しかし、欲を言えば同じ学科の先輩から話を聞けたら、より身近な情報を手に入れられるのではないかと思う。

 そこで、学科全学年が集まり情報交換を行う懇談会がいい機会だと思い参加してみた。
何が聞きたいかもわからない状態であっても、先輩たちは「こんなところがわからないんじゃないかな」と察してくれて、体験を交えて聞かせてくれるのでとてもわかりやすい。漠然としていたものが、これから自分は何をしたらいいのか、何から始めたらいいかが見えてきた。先輩の話を聞くことで、本当に自分がやりたいことが明確になった。

 今回、話を聞いた先輩の中に自分と似たような状況の中で頑張っている先輩がいた。同じような状況の人をみると自分も頑張ろうと思うことができ、やればできるのだ、と励まされた。

 また、話を聞いているばかりでなく、後輩に話を聞かせる側に回ることもあった。これまで、大学生活を振り返る機会がなかったが、聞かれることで改めて今まで自分が大学でしてきたこと、得たものを振り返ることができた。

(日本語学科3年・神谷翔大)

 10月2日に行われた日本語学科生懇談会で、私を含め、日本語学科生の皆さんは、今後の自分をプラスにできる何かを得ることができたと思います。

 「日本語教師になるためには、今の自分に何ができる?」
 「就職したいけど、夢がなかなか見つからない。」
 「留学するためには、まず自分は何をすべき?」

 2年生の半分を終えた私たちには、様々な疑問があふれてくるばかりです。悩んでいるけれど、誰に話したら解決するのかも分からないまま、時間はどんどん過ぎていく。自分の中で考えが整理できず、困っている人も、多く居たと思います。しかし、この懇談会で、普段関わることのない日本語学科生の先輩方とお話をし、多くの情報を自分に吸収することが出来たのではないでしょうか。

 私は、来年の3月から一年間、大学を休学してオーストラリアへ留学する予定です。刻一刻と迫る時間の中で、留学への不安は積もる一方、この懇談会で、2年間大学を休学し、オーストラリアでワーキングホリデーをしていた先輩のお話を聞く事ができました。

 偶然にも、その先輩がワーキングホリデーをしていた場所と、私が留学しようと考えている場所が同じであったため、本当に話が盛り上がってしまいました!オーストラリアでの、思い出話や現地での生活、英語、語学学校、アルバイト等、沢山の知識を得ることができました。先輩とお話をしたことで、留学に対して更に実感がわき、何よりも「行って良かった!」と思えるような留学を実現させるために、「留学してから頑張ろう!」ではなく、「留学するまでに、今以上にもっと頑張ろう!」という思いが込み上げてきました。

 私だけではなく私の周りでも、懇談会で先輩と話をした事によって刺激を受け、やる気を出している友人が増えました。一人一人、目標や夢は違いますが、この日本語学科生懇談会で、多くの日本語学科生が自分をプラスにする情報を吸収できたと思います。

(日本語学科2年・山田真由)