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「歌舞伎鑑賞会」が開催されました(10月10日(土))

日本語学科 歌舞伎鑑賞会 開催

 昨年度に引き続き、平成21年10月10日(土)に日本語学科歌舞伎鑑賞会が開催されました。今回は参加した日本語学科生29名は、日本人が大好きな話のひとつ、「仮名手本忠臣蔵」を鑑賞しました。歌舞伎で楽しむ忠臣蔵はどうだったのでしょうか。
 今回も御園座の関係者の方々には、大変お世話になりました。ありがとうございました。

学生の感想より

 歌舞伎鑑賞は大変貴重な経験になりました。

 歌舞伎といえば、「年配の方が見るもの」、「内容が難しそう」など親しみにくいイメージを持っていました。しかし、今回実際に歌舞伎を鑑賞してみると、いつしかその世界に引き込まれている自分がいました。

 歌舞伎の魅力は、やはり役者さんにあると思います。熟練した立ち居振る舞いや話し方は感心するばかりでした。衣装や化粧もすばらしく、そこにその人の感情が表れているので物語の背景もわかりやすかったです。

 さらに、もう一つの魅力に、舞台があります。歌舞伎の場合、舞台が回転するようになっているので、すぐに場面を変えることができます。その変化の様子も、歌舞伎の面白さだと言えます。また、舞台の魅力の一つとしては、花道が挙げられます。そこから、役者さんが出てきたときは釘付けになってしまいました。指先にまで神経を使い、女性よりも女性らしい細やかな所作に大変驚きました。

 また、伝統楽器の演奏が劇を一層盛り上げ、客席から飛び交う「成田屋」「成駒屋」などの屋号も歌舞伎らしく雰囲気を盛り上げていました。何度か笑いがこぼれる場面もあり、非常に有意義な時間となりました。

 今まで、私は日本人でありながら日本の伝統文化である歌舞伎のことについて全く知らずにいました。他にも、まだまだ触れたことのない日本文化はたくさんあると思います。世界に目を向ける前にまず、自国の文化について知るべきではないかと改めて思いました。

(日本語学科3年・岡崎友紀)

御園座の前で

御園座の前で