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日本語学科を巣立って・2009年3月

 日本語学科の卒業生(2009年3月卒業)から,現在のお仕事とそこに至るまでの日本語学科での経験・後輩へのアドバイスを寄せていただきましたので,ご紹介します。

日本語学科での大学生活を終えて

 私は今、愛知県内の中学校で国語教師として働いています。大学を卒業して間もないですが、すでに1年生の担任をしています。やはり実際の学校現場に入ると想像以上のことばかりで、子どもはもちろん、保護者とも関わることが多く、教師としてだけでなく社会人としての基本的マナーも、今、身につけている最中です。大変なこともありますが、生徒の笑顔に癒されて、充実した毎日を送っています。
 
 私が今の生活を送ることができているのは、すべて、大学での様々な経験があったおかげです。元々人前で話すことが得意ではありませんでしたが、日本語学科の授業にはプレゼンや発表の機会が多かったので、次第にその苦手意識はなくなっていきました。

 また、私が教員への目標を最後まで諦めずに持ち続けられたのは、同じ日本語学科に、私と同様の夢をもった友人がいたからです。お互いに刺激し合い、崩れそうになるのを励まし合ってこられたのはとても有り難いことで、本当によかったと思っています。

 私は名古屋外国語大学日本語学科で4年間、優しい先生方や友人とともに勉強できたことを幸せに思います。日本語学科のみなさん、そしてこれから大学進学を目指しているみなさん、充実した大学生活を送ってください。それが将来にもつながっていくと思います。

(植田真奈・2009年3月卒業)

日本語学科を卒業して

オーストラリアの生徒と写る加藤賢治さん(左)

オーストラリアの生徒と写る加藤賢治さん(左)

 私は大学を卒業してから、オーストラリアの中学校で日本語のアシスタントの先生として生活をしています。こちらでの生活は何もかも新鮮でとても楽しいです。

 こちらで楽しく生活できているのは日本語学科のおかげだと思っています。もちろん日本語を教える仕事なので日本語を専門的に学べたというこはとても今に生かされています。それ以外にも生かされていることはあります。英語です。日本語学科では日本語だけでなく英語も学びました。今はその英語のおかげで生活ができています。学科で出会った仲間にもとても助けられています。海外での生活は時には寂しさも感じます。そういったときに学科の仲間とのメールなどはとても心の支えになります。学科の先生方にもとても支えられています。良い教科書や参考書を紹介していただいたり、先生方の記事が新聞などに掲載されているのを見てちょっぴり嬉しくなったりしています。

 私の大学生活は終わってしまいましたが、大学で学んだことを生かして新たな生活を始めています。これから大学生活が始まる人やすでに日本語学科で学んでいる人は学んでいることや出会った人を大切にしてみてください。きっと卒業を迎えたときに日本語学科に入学して良かったって思えるはずですよ。

(加藤賢治・2009年3月卒業)