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リレーエッセイ vol.3

「オーストラリアでの留学を終えて」

私は、2年生の2期にオーストラリアのニューカッスル大学に半年間留学していました。ここでは、オーストラリアでの留学を終えて良かったこと、もっとこうしておけば良かったことについてお伝えしたいと思います。この文章を通して、より多くの人が留学に興味を持っていただけると幸いです。
 まず、留学をして良かったと思うことはたくさんありますが、なんといっても大切な仲間ができたことは今でも誇りに感じています。私は、向こうではホームステイをしていたのでホストペアレントをはじめ、マレーシア人、香港人、日本人のハウスメイトと一緒に本当に楽しい時間を過ごすことができました。初めは、マザーやファザーの英語が聞き取れず苦労しましたが、ハウスメイトのおかげもあり、最後には冗談も交えながら楽しく会話ができるようになりました。中でも、自家用ボートで湖にファミリーでピクニックに出かけたこと、ハウスメイトたちとアンナベイというラクダのいる大きな砂丘ビーチに行ったことは忘れられません。さらに、大学でできた友達と一緒に行った世界遺産であるブルーマウンテンズでの景色はただただ圧巻でした。
 また、留学を通していろんなことに興味が湧いたのも、良かった点の1つです。私はオーストラリアと日本との働き方の違いに疑問を感じ、日本に帰ってからは経済についての本を読んだり、ビジネスの勉強をしたりするようになりました。
 こんな私にも、1つだけ後悔していることがあります。それは、きちんと下調べをして行かなかったことです。今思うと、もっとああすれば良かったとか、あそこにも行ってみたかったということが次々に出てきます。留学をより特別なものにするためにも、皆さんには是非、きちんと下調べをしてから行ってもらいたいです。
 留学することを決意したら、その時は後悔のないよう、それぞれの目標に向かって頑張ってください。(松葉 裕介)