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第12回日本語表現大会(2016年12月7日)が行われました



第12回 日本語表現大会

 今年も日本語学科・学生部による共催で,第12回日本語表現大会が12月7日(水)に行われました。本大会は,日本語を用いた‘よい伝達’の力を競う場として,平成17年から開催しています。

 日本語は,毎日の生活で用い,勉学にも欠かせない手段となっていますが,それだけに,不用意で不正確で不適切なその場しのぎの使い方をしてしまうこともあると思います。伝える内容を吟味し,構成をきちんと整え,適切な話し方で効果的に訴える力は,社会で活躍していくための最も基本的な能力です。
 今年度も4部門(「朗読部門」「スピーチ部門」「作文部門」「鑑賞文部門」)で,日本語の表現力を競い合いました。

「朗読部門」

 今年度は,司馬遼太郎の作品の中から出場者が選択した文章を朗読してもらいました。評価は,発音・音調の適切さ,内容の理解,わかりやすさ・聞きやすさ,取り上げた題材の魅力,態度・印象などから,総合的に行いました。
優勝石川礼奈(国際教養学科)
準優勝江崎健吾(日本語学科)

「スピーチ部門」

「実現」をテーマに4分程度で口頭発表を行いました。発表は,テーマを見る独自性,主張内容と論理構成の適切性,口頭表現のうまさ,聞き手への伝達効果などから総合的に評価されました。
優勝高橋七海(日本語学科)
準優勝宮部紗季(日本語学科)

「作文部門」

「多文化共生」をテーマに800字から1000字(制限時間60分)で作文を執筆しました。作文は,論理構成の的確さ,文章構成および表現の適切さと効果,読み手への伝達効果について審査されました。
優勝該当者なし
準優勝渡辺響(日本語学科)

「鑑賞文部門」

 吉本ばなな短編集『キッチン』に収録された作品の内容を魅力に関する1200字程度の鑑賞文を執筆しました。内容把握の適切さ,紹介内容の適切さ,文章表現などを評価しました。
優勝長谷川真也(日本語学科)
準優勝渡辺響(日本語学科)

入賞者

 4部門のほかに「審査員特別賞」と「学生部長賞」も以下の2名に授与されました。
学生部長賞山田夏帆(日本語学科)
審査員特別賞寺田瑠菜(日本語学科)

審査に関わられた先生方


部門審査員
朗読・スピーチ部本選尾崎明人教授,蔵田敏明教授,田中真理教授
学生審査員:小宮唯さん(日本語学科),祖父江梨子さん(日本語学科)
作文部門尾崎明人教授,田中真理教授
加藤由香里教授,齋藤絢助教
鑑賞文部門諫早勇一教授(中央図書館長,世界教養学科),蔵田敏明教授,高士京子教授,近藤有美教授