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日本語学科文化見学(6月25日)「博物館明治村」


文化見学(博物館明治村)

 日本語学科では、毎年、大学近郊の名跡や文化施設等を見学し、それらに関わる出来事を学ぶ「文化実習」を行っています。今年は、6月25日(土)に愛知県犬山市にある「博物館明治村」を見学しました。
 「文化実習」は日本語学科生であれば、学年を問わず誰でも参加できます。参加費も無料です。当日は3名の教員の引率のもとで明治時代の「建築」と「生活様式」を学ぶことができました。

衣装を着替えてタイムトリップ

懐かしい竹馬体験


【参加学生の感想】 明治村に行って(川口 夢乃)

 私は日本語学科の博物館「明治村」見学に参加しました。明治村には初めて行ったのですが、三重県庁舎や呉服座などのような趣のある建物や、ハイカラ衣装館などの体験できる場がたくさんあり、とても楽しむことができました。
 私が明治村で見たこと、体験したことの中で、深く思い出に残っていることは三つあります。一つ目はハイカラ衣装館での衣装体験です。ここでは明治時代風のドレスや袴を体験することができました。私は女学生の袴を選んできたのですが、お腹が締めつけられてとても苦しく、昔の人はこれを当たり前として着ていたことにとても驚きました。また、お店の人からこれで自転車にも乗っていたというのを聞いて、今の服装で慣れている私たちには難しいだろうなと思いました。しかし袴をはくと、締めつけのせいかすっと背筋が伸びて、姿勢だけでなく気持ちまで引き締められて良い感じがしました。
 二つ目は三重県庁舎です。ここには椅子に実際に座れたり、おもちゃやアイロンに触れることのできる体験スペースがたくさんあり、見るだけでなく、遊び感覚で回ることができました。中には明治のくらしよろず体験コーナーがあって、そこでは当時の数種類の照明の明るさを体感でき、照明といってもさほど明るくない中で昔の人は勉強や作業をしていたと思うと、今は本当に恵まれているのだなと実感しました。
 三つ目は金沢監獄中央看守所・監房での明治の監獄体験です。ここには小さな個室が並んでおり、いくつかの部屋が開放されていて、布団を敷いたりご飯を食べたりしている人形が設置されていました。また、二部屋ほど体験コーナーになっていて、実際に部屋の中に入って囚人の気持ちを味わうことができました。なかなかできない体験で面白かったです。
 今回の見学では、現代とは全く違う雰囲気の中に溶け込めて、とても充実した一日を過ごすことができました。今回は限られた時間で回っていたので、次に行く機会があればもっとじっくりと見て回りたいと思います。

蔵田教授の詳しい解説

レトロな乗り物体験