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2015年度「日本語学科フレッシュマンキャンプ」を開催しました。

2015年4月25日(土),日本語学科の新入生が一同に集まり,2015年度「日本語学科フレッシュマンキャンプ」がメルパルク名古屋にて開催されました。

<午前>

中道先生のお話

中道先生のお話

当日は集合後,まず学科長の中道先生よりご挨拶があり,さらに,在校生から,1年生の時に知っておけばよかったことがメッセージとして新入生に送られました。また,卒業生(日本語学科1期生)の冨田早紀さんからは,ご自身の大学生活を振り返ったお話がありました。
自分の学力に自信が持てなかった冨田さんは,なかなか大学受験の勉強がうまくいかなかったようです。ただ,日本語学科を選んだ理由として,英語はどこへ行っても学べるけれど,日本語をしっかり勉強して使えるようになれる大学は少ないと考えて,夢に向かって進むためにも日本語学科を選んだとのことでした。

日本語学科の入学してみると,4年間いろいろな出会いに恵まれたそうです。学科の先生や仲間との出会いはもちろんですが,趣味(和太鼓・知多新四国めぐり・南京玉すだれ)やサークル(吹奏楽)と出会い,日本とは?日本文化とは?世界に向けてそれを発信することとは?ということを考えるようになっていったとのことです。そして,多くの出会いの末に,自分との出会い,つまり,自分が将来どう生きていきたいのかということが分かってきたとのことでした。「日本らしさ」は,確かに日本文化を伝える際には見栄えはいいが,それだけではなく,「自分らしさ」も日本を発信することに繋がるということを,冨田さんは力説されていました。大学で良い出会いをたくさんして,自分らしさや自分の興味から日本らしさとは何かを考えてみてほしい,とおっしゃって,話を結ばれました。

お話の後,冨田さんには,長年経験を積んでこられた「南京玉すだれ」を披露していただきました。花吹雪が飛び出す演目もあり,大変盛り上がりました。

その後,冨田さんも新入生に交じってミニゲームが行われました。さらに,?学校生活(授業・サークル)?教職?海外研修・留学?日本語教育?学外活動(バイト、ボランティア)といった内容について,テーブルごとに質問を考えて整理し,テーマ別の質問タイムとなりました。先生方や先輩に対して,いろいろな質問が出され,そのままランチタイムとなりました。

冨田さんの南京玉すだれ

冨田さんの南京玉すだれ

ミニゲーム

ミニゲーム


<午後>

コンテストで文章を検討中

コンテストで文章を検討中

午後は,最初のテーブルに戻り,テーブルについたメンバー全員で実践日本語力を存分に発揮するためのコンテストが行われました。1分程度の無音のCMを見て,その内容を説明する文章を600字程度で書き,発表するというものでした。

内容説明ではなく解釈を述べてしまうテーブルもありましたが,各テーブルから1位と2位のテーブルを理由とともに挙げてもらいました。結果として,テーブルCが優勝,テーブルHが準優勝となりました。おめでとうございました!商品としていろいろな国旗の絵柄がついた折り紙と,蛍光カラーの折り紙が贈られました。

最後には,会場で全員で記念写真を撮影し,フレッシュマンキャンプが終了しました。

コンテストの発表

コンテストの発表

表彰

表彰


以下,当日出席した新入生がキャンプに参加して感じたことを文章にしてくれました。皆さんも,もう一度当日のことを思い出して,大学生活を充実したものにしていきましょう。

全員で記念撮影

全員で記念撮影


魅力を感じた1日

  会が始まって最初に感じたのは、先輩方と私たちとのコミュニケーション能力の差です。皆に話題を提供し、私には思いつくことの出来ない発想や話の切り出し方から、堂々と会話をする姿はかっこよく見えました。加えて、知識の豊富さは目を疑うほどでした。

  様々なお話をお聞きし、食事をし、雰囲気にも慣れてきた頃、最後の企画に入りました。CMを見て、その内容をテーブルごとに協力してまとめ、発表し、競い合うというものです。最初は何から始めればよいのか分からない上に誰も仕切らず、皆がバラバラだったため中々進まずにいました。しかし時間が経つにつれて次第に話し合いは活発になり、徐々に、いいものを作りたいという気持ちが皆の中に現れてきているように感じました。結果、団結力を高められた私のテーブルは2位を頂くことができ、良い思い出にもなりました。

  1年上の先輩ですら、今の私たちから大きなステップを踏んでいると感じられ、圧倒されてばかりの1日でした。そして改めて、すばらしい先生や先輩方のいるこの大学で、これから4年間を過ごせることをうれしく思いました。

(日本語学科1年・大東 恵)