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第9回日本語表現大会(平成25年度)が開催されました(2013年11月27日・12月4日)

  毎日の生活で用い,勉学にも欠かせない手段となっている日本語ですが,それだけに,不用意で不正確で不適切なその場しのぎの使い方をしてしまうこともあると思います。伝える内容を吟味し,構成をきちんと整え,適切な話し方で効果的に訴える力は,社会で活躍していくための最も基本的な能力です。日本語を用いた‘よい伝達’の力を競う場として,平成17年から「日本語表現大会」を開催しています。

  今年も日本語学科・学生部による共催で,第9回が11月27日(水)・12月4日(水)に行われました。

  「朗読部門」「スピーチ部門」「作文部門」「ブックレポート部門」の4部門で開催されました。

各部門の内容

●「朗読部門」:参加者が選んだ文章を朗読し,題材の魅力,内容理解の適切さ,聞き手への伝達効果などを競います。(11月27日(水)に予選を行いました。)

今回の課題は「夏目漱石の作品」が指定されました。参加者は夏目漱石の作品を各自選び,その一部を朗読しました。

●「スピーチ部門」:参加者が選んだテーマについて口頭発表を行い,テーマの適切性,視点の独自性,主張内容の適切性,口頭表現のうまさなどを競います。

●「作文部門」:指定されたテーマについて作文を執筆し,論理構成の的確さ,文章構成および表現の適切さと効果,読み手への伝達効果などを競います。(11月27日(水)に執筆し,12月4日(水)に結果が発表されました。)

執筆に際してはその場で与えられた課題について45分間で執筆します。今年の課題は以下のようなものでした。
東京都が,大学生(留学生を含む)を対象に「2020年の東京オリンピックに向けて,日本は何をすべきか」というテーマで,懸賞小論文を募集しています。小論文の長さは800 字から1000 字です。応募原稿を書いてください。

●「ブックレポート部門」:中西学園中央図書館に所蔵されている新書版の書籍を自由に選び,その内容と注目される点,魅力などについて,2000字程度の紹介文を執筆し,内容把握の正確さ,紹介内容の適切さ,文章表現の効果などを競います。(11月19日(月)までに提出された作品について審査を行い,12月4日(水)に結果が発表されました。また,ブックレポート部門実施のために,中央図書館にご協力いただきました。ありがとうございました。)

「作文部門」本選と「朗読部門」予選

11月27日(水),「作文部門」本選と,「朗読部門」の予選が行われました。

「作文部門」の審査は以下の方々にお願いしました。
日本語学科・水田澄子 教授
日本語学科・田中真理 教授
日本語学科・近藤有美 准教授
日本語学科・阿部 新 准教授

「朗読部門」予選の審査は以下の方々にお願いしました。
日本語学科・尾崎明人 教授
日本語学科・水田澄子 教授
日本語学科・蔵田敏明 教授
日本語学科・高士京子 教授
日本語学科・近藤有美 准教授
日本語学科・阿部 新 准教授

「ブックレポート部門」の審査

11月20日(月)までに提出された作品について審査を行い,12月4日(水)に結果が発表されました。また,ブックレポート部門実施のために,中央図書館にご協力いただきました。ありがとうございました。

「ブックレポート部門」の審査は以下の方々にお願いしました。
中西学園中央図書館長・塩見治人 教授
日本語学科・蔵田敏明 教授
日本語学科・田中真理 教授
日本語学科・阿部新 准教授

「朗読部門」・「スピーチ部門」本選

12月4日(水)「朗読部門」と「スピーチ部門」の本選が行われ,「作文部門」「ブックレポート部門」も含めて結果発表と表彰が行われました。

「朗読部門」と「スピーチ部門」の審査は以下の方々にお願いしました。
学長・亀山郁夫 教授
広報担当参与・川村範行 教授
日本語学科・尾崎明人 教授
日本語学科・蔵田敏明 教授
日本語学科・水田澄子 教授
日本語学科・阿部 新 准教授

結果

審査の結果,以下の方々が入賞なさいました。
朗読部門:
優勝 丸尾恵吏加(英語教育学科)
準優勝 遠藤 彩(日本語学科)
スピーチ部門:
優勝 長谷川 明友子(日本語学科)
準優勝 石岡 健二(日本語学科)
準優勝 遠藤 彩(日本語学科)
作文部門:
優勝 該当なし
準優勝 山本 真由(日本語学科)
ブックレポート部門:
優勝 大野 裕菜(中国語学科)
準優勝 遠藤 彩(日本語学科)
学生部長賞:宮部 紗季(日本語学科)審査員特別賞:堀 愛実(日本語学科)

おめでとうございます!
来年度も 多くの方々の参加をお待ちしています。

出場者・審査員・応援の皆さんで

出場者・審査員・応援の皆さんで