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第8回日本語表現大会の各部門優勝者からコメントをいただきました

  第8回日本語表現大会が2012年11月28日(水)・12月5日(水)に行われ,「朗読部門」「スピーチ部門」「作文部門」「ブックレポート部門」の4部門で,日本語を用いた‘よい伝達’の力が競われました。

  各部門の優勝者から優勝コメントをいただきましたので,紹介します。

朗読部門・スピーチ部門

奥田麻友さん

奥田麻友さん

  今回で三回目の参加となり、今まで積み上げてきたものの成果が出たことを嬉しく思います。

  朗読部門では宮沢賢治の自然への愛がとても感じられる「やまなし」を選びました。小学生の頃に読んだ思い出の作品です。発表時には、それぞれの言葉が持っている温度や色を読む速さや抑揚で表現しました。また、緊張して文字を追うだけにならないように朗読原稿には場面の情景を小さく書き込んでイメージを膨らませながら読めるように工夫しました。

  スピーチ部門では最近勉強していた世界遺産についてとりあげました。実は別のテーマでのスピーチ考えていましたが、勉強していて見つけた事実をぜひスピーチで伝えたいと感じたので、急きょ〆切前にテーマを変えました。

  朗読、スピーチどちらも自分の伝えたい思いが声にのってくれたことが良い評価に繋がったのかなと思います。

(フランス語学科3年 奥田麻友)

作文部門

山本彩未さん

山本彩未さん

  尊敬する先輩方が代々優勝してきた日本語表現大会の作文部門で、今回このような賞を頂けたことをとても嬉しく思っています。

  今回の作文には、普段お世話になっているアルバイト先のお店の人々への感謝の気持ちを込めました。お店の人々だけではありません。大学生になってから様々な人々と出会い、関わっていく中で、今まで気が付かなかった大切なことを教えてもらうことが何度もありました。そして、出会いを積み重ねていくうちに、人として少しずつ成長していくことができました。出会ってくれた全ての人に感謝の気持ちを伝えたいです。

  しかし、私はまだまだ文章力も人としての魅力も発展途上の身です。花でいうとまだ発芽したての状態です。これからの大学生活でさらに沢山の文章や人と出会い、多くの成長の為の養分を吸収することによって、卒業する頃には記者になるという形で夢の花を咲かせられたらいいなと思います。

(日本語学科1年 山本彩未)

ブックレポート部門

長谷川明友子さん

長谷川明友子さん

  今年から始まったブックレポート部門。本を探すところから迷ってしまい、書き上げることができるか不安でした。しかし本を読み進めていくうちに、「この本は面白いから是非皆に読んで欲しい!」という思いが強くなり、自然と書くペースが早くなりました。

  図書館に行くと様々な本と巡り合います。今回は『歴史に学ぶ危機管理』という本に出会いました。危機管理という何やら難しそうなテーマですが、歴史上の人物を例にとって説明してあり、とても楽しく読める内容です。素敵な本に出会えることができ、この部門に参加して良かったと思いました。

  そして、今回まさか自分の文章が優勝するとは思っていなかったので大変驚きました。言葉に表せないくらい嬉しいです!ただ、今改めて読み返すとまだまだ反省すべき点が多々あります。来年の日本語表現大会に向けて、よりよい文章が書けるようにこれから日々精進したいと思います。

(日本語学科2年 長谷川明友子)