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第1回ベストアナウンサーコンテストにて,4年生・原田さんが優勝

  日本語学科4年生の原田三咲さんが、2009年10月24日(土)に名古屋外国語大学で行われたマスコミ業界研究会主催の第1回ベストアナウンサーコンテストに参加し、見事優勝しました。

  ベストアナウンサーコンテストについて、原田さんに聴きました。

ベストアナウンサーコンテストに参加して

  私は10月24日の学園祭イベントで開催された、マスコミ業界研究グループ主催、「第一回 ベストアナウンサーコンテスト」で有り難くも優秀賞をいただきました。今回はこのベストアナウンサーコンテストについて、私自身の気持ちや想いを綴らせていただきます。

  今回のアナウンサーコンテストでは参加者全員に共通課題として、ニュースの原稿、そして自分で作成した学内ニュースの2つのアナウンスの課題が課せられました。5分間という制限時間の中でアナウンサーとしての様々な技術が評価されます。発声の仕方や括舌、イントネーションやトーン、間の取り方やスピード、表情などが評価の対象とされます。また、原稿の作成の仕方によっても相手に伝わり易いかどうかが変化してきますので、それこそ頭の先から足の先まで様々なことに気をつけてアナウンスをしなければいけません。

  私の場合は話すことも話を聴くことも好きなので、普段から「分かりやすく話す」ということに気をつけています。今回のコンテストの準備として、渡された横書きの原稿を自分で縦書きで文字を大きく打ち直しました。その時には気をつける点が書き込めるように広めに行間を取ったり、間をつけるところは空白にしたり、自分で分かりやすいように一行を短く表示させました。そして、ストップウォッチを片手に、読みの練習を何度も繰り返し、どうしたら聴き手に分かりやすく、そして好印象で伝えることが出来るのか、ということを考えながら練習をしていました。

  コンテスト参加者の皆さんは本当に上手な方ばかりでした。発声の仕方、言葉の間の取り方など、参加者のアナウンスを通して自分自身で気をつけなければいけないことも沢山見ることが出来ました。どんなこともそうですが、自分一人では気づかないことが沢山あります。参加者のアナウンスを聴くことで、程よい緊張が生まれ、自分なりのアナウンスが出来た、と思います。

  日本語学科の学生は、スピーチやプレゼンテーションなどの授業が沢山あると思います。日本語学科の学生だけでなく、人前で話すということはこれからの人生の中で数多く訪れる場面です。その時に、聞き手が理解しやすいようにどのように話すのが良いのか、普段の生活で少しだけ意識して話をしてみてください。自分自身のスキルアップのためにも、とても良いことだと思います。

(日本語学科4年・原田三咲)

コンテストの参加者

コンテストの参加者(右から3人目が筆者)