グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばしてローカルナビへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビへ



日本語学科の特色

日本語の力を高めよう

日本語学科でどんなことを学ぶのか。
もちろん、日本語や日本文化について知識を得ることも目標です。
でも、それほど深い知識がなくても、社会で立派に活躍している人はおおぜいいます。
では、日本語学科で学ぶことは何のためでしょうか。

目標は、「高いコミュニケーション能力」をそなえた「社会人」になることです。
それは、将来どんな道に進むにしても、その道で活躍するうえで最も有効であり、特定の語学の能力や専門技能以前に必要なことです。


コミュニケーション能力

1.問題を認識し理解する力

いろいろなできごとや人の発言の意味を推測し、さらに、それに関わる人たちの意図や気持ちを想像できること。
そのためには、まず、日本や世界について豊富な知識をもつことが必要です。

2.意見を持ち論理を構成する力

上記のような確かな知識に基づいて、論理的に考え、自分なりの筋の通った意見がもてること。

3.表現し伝達する力

知っていることや意見を、順序立てて、わかりやすく話しことばや文章、日本語や外国語でも表現できること。

4.説明し教育する力

他の人に知識を伝える、自分の考えを他の人に理解してもらう、日本語について教えたりするための方法を知っている。さらに、その経験を積んでいること。


社会人

コミュニケーション能力を身につけることで、以下のような社会人に成長する可能性が生まれます。

1.「常識」があって、変われる

世の中で何が「普通」であるかを知っていて、その時どきの状況に応じて柔軟に対処できる人。

2.「対人行動」の能力がある

さまざまな相手、特に世代の違う人や外国人など、異文化を背景とする人に対しても、適切に対応できる人。

3.自らよりどころとする専門性をもつ

「私はこれで世界に貢献するんだ」と自信をもてるものをもつ人。上記のような日本語能力を極めるもよし、あるいは、何か専門的な知識・技能を身につけるもよし。
しかし、それは、「すぐれたコミュニケーション能力」がなければ、能力を発揮することが難しくなります。