グローバルナビゲーションを飛ばして本文へ

グローバルナビゲーションを飛ばしてローカルナビへ

グローバルナビゲーションを飛ばしてフッターナビへ



授業

日本語学科の授業の特色は、「たくさん話す」「たくさん書く」
日本語学科の授業について紹介します。


日本語学科の授業について

日本語学科が開講する科目は、「専攻語学」「専攻文化」「専攻語学研究」「専攻文化研究(専門ゼミナール)」「副専攻語学(英語)」「その他」の6種類に分類されていて、それぞれの中から履修する科目と単位数が決められています。

科目内容は「日本語学」「実践的日本語能力」「日本語教育」「日本文化」「副専攻語学(英語)」の5つの系列にわたります。

カリキュラムについて詳しくはこちらをご覧ください。(別ウインドウで開きます)

授業の形には、「講義」「演習」「実習」そして「Power-up Tutorial(PUT)」などがあります。
どの形の授業でも、教師の話を聞いて理解し覚えるだけ、ということはほとんどありません。

授業の中でグループに分かれての討論、書いた原稿を交換しての相互批評、調べてきた内容を配布資料にまとめ発表、グループで計画を立てて調査を行い結果を発表といった活動が、どの授業にも組み込まれているのが、日本語学科の特色です。

学生は、2年生が終わるころには、人前で分かりやすく話したりわかりやすい文章を書くこと、さらに、他の人の話を評価したり文章を添削したりすることが、自信をもってためらうことなくできるようになっています。

たとえばこんな授業

実践日本語系列科目

実践日本語系列は、日本語学科全体が目指す高いコミュニケーション能力を身につけるための科目です。
社会に出た際には、自分の意見を他人(聴き手・読み手)に伝えるだけでなく、他の人が意見を述べるときに上手な聴き手・読み手になることも必要です。
つまり、社会での円滑なコミュニケーション能力が、現在の社会では求められているのです。

3年生から履修できる「実践日本語I」では、1年生、2年生での基礎的な話し方・書き方の訓練の上に、実際にどのように自分の意見を述べ説明をすれば、聴き手に好印象を与えかつ効果的に伝えられるかをクラス参加者全員で話し合います。

たとえば、東京から本学に講演に来られる先生に、名古屋駅から本学への来方を電話で説明します。当然敬語を使わなければなりませんし、相手の視点に立って説明しないと、電話ではなかなかうまく伝わりません。

また、グループでポスター発表もします。ポスター発表というのは、展示場や学会でよく見かける不特定多数の観客を前に説明をするものです。
授業では、発表者以外の学生は観客になって質問をします。その場で質問にいかにうまく答えられるか、これも準備と練習です。

最後に、パワーポイントというプレゼンテーション用のツールを使ってプレゼンテーションを行います。自分たちでテーマを選んでインターネット等で情報を集め、在校生(留学生や日本人学生)にインタビューやアンケートを試み、その結果を発表します。
その際、原稿を読み上げてはいけません。聴衆とアイコンタクト(目と目のコミュニケーション)をとりながら、どの程度聴き手を意識して話せるかがポイントとなります。

4年生が対象の「実践日本語II」では、インタビュー等の練習を通して、就職活動にも直結する、より個人的なコミュニケーション能力の養成を目指します。

最後に、実践日本語の特徴として、教師による評価よりも、むしろ自己評価,友人からのピア評価(他者評価)やフィードバックを参考にして、自己のコミュニケーション能力を改善していくことが挙げられます。評価を受けると同時に、友人の発表を客観的に評価する訓練は自己を客観的に見る訓練へとつながります。
コミュニケーション能力を高めたいと思っている人はぜひ受講してください。


1年次副専攻語学(英語)「総合演習Integrated Studies」

What do foreigners think about Japan? What do you think about Japan? How do foreigners see the world? How do you see the world? Learning to express your opinions in English is very important. In this class, you will have many opportunities to read about a wide range of topics and to explain your ideas and opinions about a variety of things. In the past, students have discussed and written about, for example, the environment, space exploration, studying abroad, and making international friends as well as topics closer to home such as school uniforms, Japanese folk tales, and regional specialties.
(L.Gilner)